ちょっと穀潰し生活をしつつ、次のプロジェクトの開発手法を考えてた時期が、今日の午前中くらいまであったのですが、そのタイミングでいじってみたGitBucketがいい感じだったので、資料のネタをここで作っていこうかなと。
イメージとしては
- 細かい情報はWikiの方にまとめて
- ブログで文章考察@Markdown
- MarkdownをPandocでWord文書に変換して清書
こんな感じです。
3月中くらいまでに資料ができればいいなぁ。
GitBucketの導入
GitBucketはGitHubのクローンでwarファイルで公開されています。
warファイルで公開されているのがポイントで、もうTomcatにデプロイするだけですぐ使えます。barkeepが結局起動確認できなかったのを思うと、感動するほど導入が楽です。
唯一気にするところといえば、環境変数GITBUCKET_HOMEの指定で、リポジトリやユーザデータの保存場所を自分で指定したい場合は起動前にこの変数で指定しておく必要があります。
あと、Tomcatは7以上が必須要件です。
GitBucketを使った開発
GitBucketの詳細は他にお任せするとして、ここではGitBucketを使った開発手法について考えてみよう思います。ツッコミがあると嬉しいです(チラッチラッ
実を言うと、そもそもGitもGitHubも個人レベルでしか使っていなかったので、今の状態だとGitBucketにどんな機能があるのかすら把握できていません。
なのでその調査と、どう活用すれば開発を効率良くできるのかをこの機会に調べてみようと思っています。
と思っていたらいけません、もう寝ないと起きれませんね!
続きは週末あたりに。