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White Box技術部

WEB開発のあれこれ(と何か)

【Ansible Meetup】うちのチームの話をしてきました:共通言語「Ansible」

Ansible 勉強会

Ansible Meetup in Tokyo 2016.06で発表者枠が頂けたので、自チームでのAnsible運用の様子を発表してきました。

共通言語「Ansible」

Ansibleは仕組みがシンプルなので、コード全体が正確にはわからなくても、なんとなく動作を推測できる構成管理ツールだと思います。 実際、私がまるで知らない状態で触れたときも、実行コマンドだけからなんとなく処理を追っていくことができました。

それがドキュメントに使われる英語をイメージさせるところがあったのと、色々なタイプのエンジニアと話してもAnsibleには結構興味を持っているような印象を受けたので、「Ansibleはエンジニアの共通言語になりえるのでは?」と思い、そのまま発表タイトルとしました。

環境構築自体はどんなエンジニアでも必ずついてまわりますし、意外と苦労するところでもあるので、話のネタにいいですからね。

発表スライド

以下が発表に使ったスライドです。

speakerdeck.com

表紙のイメージは割とすぐ思いついたのですが、なかなかいい感じに作れなくて苦労しました。 せっかくなので「A」をAnsibleのロゴの文字にしようかとも思ったのですが、気力が尽きてそのままです。

もちろん表紙の画像以外も頑張って作ったので、ぜひ見てください。

あと、今回初めてまともにKeynoteを使いましたが、PowerPointの方が使いやすかったです。

見てくださいとは言いつつ、行間を補足するのを前提として作ったので、これだけだとさっぱりかもしれません。
と言いますか、誤解を生みそうな表現を結構入れているので、この資料だけを出すのはちょっと抵抗があったりします。

殴りあったりとかしないですよ?

インフラチームには色々相談にのって貰ったり、助けて貰ったりしているので、いつも感謝しています。 だからこそなのですが、作業を色々お願いしているのに、同じスペースで作業をしていないので大変さが見えず、そこからいつか関係が険悪になったりしないか、とかが結構気がかりだったりするので、その危機感を冗談めかして表現したのがあれです。

話したかったこと

  • Ansibleはインフラ作業を苦手としているメンバーにも興味を持って貰いやすい
  • ドキュメントと引き継ぎ作業は、引き継ぐ人が考えている以上に大事
  • シンプルに保とうとする継続努力が必要
  • 話すネタに困ったらAnsibleのことを話そう!

まとめが駆け足になってしまったので話せていたのか不安ですが、こんなことを伝えたかったです。 勉強会に参加していると、参加者のバックグラウンドは様々なので、話すネタの選択に困るときがありますが、そんなときに構成管理ツールの話は割といいかと思います。

Ansibleの認知度・利用率が上がって、運用方法としてのベストプラクティスが確立されていくといいなーと考えての発表でした。

あと話せませんでしたが、少しはテックな話のおまけも用意していたので、当日話を聞いてくださった方も、スライドの最後の方を改めて見て頂ければ幸いです。

でも発表時間に関してはちょっとモヤっとしてます。持ち時間20分だったのですが、ストップウォッチが16分過ぎたあたりで時間過ぎてると言われたんですよね。
20:05に登壇スペースに行った後、機材トラブルがあって数分待ったので、その時間もカウントされてたのかもしれませんが、オーバーしていると言われた後、急いで締めて、質問受けて、元の位置に戻って時計見たら20:25を少し過ぎてるくらいだったので、話してるときにはオーバーしていないと思うんですよね・・・
最後にLTした方には粗品云々の話があったのですが、私にはなかったので、打ち切りの洗礼だったのかなーと思ったりしている感じです。

→洗礼とかではなく、手違いなだけのようです。よかった・・・(2016/6/6 追記)

Ansible Meetupの感想

なんとなく認識している問題点はどこも同じように感じました。

  • ドキュメントや手順書のこと
  • Playbookのメンテナンスのこと

AnsibleのPlaybookを最新に保つ方法があれば歓迎されそうでした。 というか私が歓迎します。

ちょうど前々日にKibanaの更新やZabbix Agentの設定で、Ansibleが意図通りに動作しない問題の対応をしていたので、Playbookのメンテ方法はどうにか確立させたいですね・・・

逆に、コードの書き方とかにはあまり困ってないような雰囲気を感じました。
これはAnsible自体がシンプルなのと、利用シーンの限定化ができているからかもしれません。 もしくは、開発側の人が少なかったので、Ansibleでアプリケーションの実行に絡む設定までしないですんでいるからかもしれません。

というような話を参加している人としたかったのですが、懇親会がなかったので話すことは叶わず、消化不良気味でした。
テック寄りの勉強会だと懇親会はあまり参加する方ではないのですが、こういう運用経験を共有し合う方が重要な会だと、 参加費払っても懇親会がある方がいい、ということがわかったのは勉強になりました。

そんな感じです。
いやー、今回も準備大変でした。5月最後の宿題でもあったので、肩の荷が下りた感じがしています。

この流れで6月はShansibleを完成させて、ブログのネタにしたいところです。